セントレアからその先へ

第6回・JSTQB・Advancedレベル・テストアナリスト(名古屋会場)

2021年2月13日(土)JSTQB・Advancedレベル

テストアナリストのメモ・感想です。

去年も書いたな。デジャブ??

 (それより2021年、1.5か月ほど放置してますね…)

 

【時系列】

08:40頃、周辺の駐車場に到着。資料を見ながら待機。

09:25頃、会場到着。

    コロナ対応で、ビルの入り口でアルコール消毒。

    会場の出入り口で体温測定、アルコール消毒。

09:50頃、最後のトイレ(去年も同じ時間に行ってるな…)

10:00頃、教室クローズ(ここから出入りできません)。

 試験前の説明。

10:10頃、試験開始。

   会場の窓、出入り口の扉を開け、換気対応。

   ※試験中は、ずっと開けっ放しでした。

   あれ??、1問目から悩む。

10:12頃、あれ?やっぱり、難しいよね。

11:10頃、1時間で18問くらいしか進んでいなくて焦る。

 退室可能になっても今回は誰も退室しなかった。

12:10頃、2時間で35問くらい。

 去年に比べ、じっくり読んでるから進みが遅い。

13:00頃、飛ばしていた3問くらい再度確認。

 わからないものは、ランダムにマーク。

13:10頃、終了。

13:15頃、アンケート記入後、退室。

 

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【メモ】

 ・教室内に時計あり、それとは別に基準用時計あり(去年と同じ)。

・監督者は3名(うち1名は、大阪の人かな??)(去年と同じ)。

 おそらく、メインの方は、去年と同じ方。

・TA名古屋会場は、30番までありましたが、

 席が前のほうのため出席率はわかりません。

 最大枠55人に対しては、余裕がありましたね。

・コロナ対策で座席は、1机に1人(通常は2人)。

 ↓のような感じでした。

 

人 (空き)

(空き) 人

人 (空き)

(空き) 人

 

 だいぶソーシャルディスタンスが保たれている感じがします。

 通常時もこれくらいスペースがあると心に余裕が持てる気がします。 

 

・1問、1問が深い(去年と同じ)。

・やっぱりテスト技法メインだけどしつこい…。

 またこの技法か…って思う

・そして、半日経ってしまうと、具体的問題を忘れてしまう(←終わっている…)。

・Gotoトラベルをぶっこんで来るとは、恐るべしJSTQB

・技法適用のところで、あ、これだ!と簡単に分かったやつが、

 本当にこれでいいの??と逆に心配になるのが2,3問あった。

クラシフィケーションツリーは2問。

 2問目のほうは、もうちょっと問題用紙にスペースがほしかった(個人的感想)。

・境界値が焦って焦ってわからんかった。全部境界値じゃね??って(爆)

・結局、できたような、できていないような状態。

去年よりは、わかる!ってのが増えた気がするけど、

それが数問レベル。全体的に底上げしないと合格は遠い。

よくわからんけど、野球に例えると

 去年:この球種何?打ち方わからんけど。

 今年:この球、ナックルボールじゃん。打ち方わからんけど。

     あ、でもカーブ来た。これなら打ち方知ってるからヒット打てるよ。

     ただし、カーブは2球しか投げてくれなかったけどね。

 って感じです(?)

 

【今後の話】

・3月に基本情報技術者試験は受ける(申し込み済み)

・8月テストマネージャーを受ける。

 (勉強を継続させる意味で)

・テストアナリストだけだと年1回なので、ベースレベルがリセットされる感じ。

JSTQBだけでなく他の試験も。

・合格発表はおそらく4月上旬かな(一応3か月ほどってありますが)。

 

JSTQB・Advancedレベル・テストアナリストはいったん終了。

次は、3月の基本情報技術者試験(FE)に向けて再出発します。

JSTQB基本情報技術者もこれで何度目だ!って感じですが。

 

今のところの勉強予定。

2月 JSTQB(済)→基本情報技術者試験(FE)

3月上旬 基本情報技術者試験(FE・午前)

3月下旬 基本情報技術者試験(FE・午後)

8月 JSTQB・TM

 

という感じです。

試験を受けた方、お疲れさまでした。

次回受ける方、参考までに。