雑談
こんばんは。
どうも上の子が私の頭痛もちの遺伝子を引き継いでしまったようです…。
最近、「頭痛い…」って言いだすようになりました。
単純に何かをしたくない言い訳かと思っていたのですが、
様子を見ていると辛そうな感じ。これは本気か??
もうちょっと様子見しようかな。
で、私はというと、Twitterでつぶやいていますが、
薬なしで1週間過ごせています。これはすごいことです。
ちょっとでも痛くなりそうな雰囲気があれば、飲んでしまって
いたのですがここ1週間は粘っていました。この調整で行ければ。
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さて、本題です。
JSTQB認定テスト技術者資格試験のAdvanced Level
『テストアナリスト』の申し込みが完了しました。
『テストマネージャー』は8月に開催されたのですが、こちらは受験したことがないです…。
JSTQB認定テスト技術者資格試験とは
ソフトウェ品質技術者試験と似ている試験ですが、
JSTQBは世界共通の資格試験です。
それぞれ独自のシラバスを持っており、ソフトウェア品質に
関する業務をしている方が持っていると信頼性が増すかと思います。
まあ自分の今までの経験を証明するバロメーター(?)かと思います。
募集要項(第5回)
試験:第5回・JSTQB・Advanced Level・テストアナリスト
日時:2020年2月8日(土) 10:00~13:00
申込期間:~11月19日(火) 15:00 ←あと少しです。
開催地域:札幌、東京、名古屋、大阪、福岡、那覇
試験料:22000円(税込み)
受験資格:①と②が必要。
①JSTQB・Foundation Level合格者
②業務経験3年以上(提出書類必要)
※今回から開催地域が増えています。
※書類の提出が必要なので早めにお手続きを。
合格率
第1回:12.25%
第2回:6.32%
第3回:22.61%(不合格)
第4回:25.40% (不合格)
だんだんと合格率が上がってきています。
(合格率上がってるけど、2回連続不合格という事実(涙))
その他
・今回から開催地が増えるので、受験者数も大幅増加になるのではないでしょうか?
・個人的には、名古屋で受験できるので、大阪まで1泊していかなくて済みます。
・提出書類は、職歴・業務歴を記入して上司にハンコを押してもらう必要があります。
なるべく早めに準備することをお勧めします。
ちなみに万が一、今回不合格だとしても次回以降、書類提出は不要になります。
(1回で合格できれば問題なしだけど)