2020年2月8日(土)JSTQB・Advancedレベル
テストアナリストのメモ・感想です。
【時系列】
09:35頃、会場到着。
同じビルで東海大学の入試試験も行われているようです。
09:50頃、最後のトイレ(試験前に2回くらい行ってる(笑))
10:00頃、教室クローズ(ここから出入りできません)。
試験前の説明。
10:10頃、試験開始。
10:15頃、あれ?やっぱり、難しいよね。
11:10頃、1時間で20問くらいしか進んでいなくて焦る。
退室可能になって、おそらく1人すぐ退室していた。
11:30頃、お腹空いて、「ぐぅ~」となる(汗)。
12:10頃、2時間で40問くらい。
12:40頃、若干、適当になってくる。
13:00頃、飛ばしていた10問くらい再度確認。
わからないものは、ランダムにマーク。
13:10頃、終了。
13:15頃、アンケート記入後、退室。
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【メモ】
・教室内に時計あり、それとは別に基準用時計あり。
・監督者は3名(うち1名は、大阪の人かな??)
・1時間で20問は、そこそこいいペースだったのでは?
と終わってから気づいた。焦らなくても…。
・1問目から順に回答。
・回答欄の30問~60問(右半分)、「a」の選択する機会がなくて焦った。
(やっぱり違うってことか…)
・教えていただいた1スイッチカバレッジ、出題されたのですが、
行列の計算、4行目(6行×4行)で終わって回答していました…。
なぜ6行×6行でしなかったのか…。焦っていたのか。
・1問、1問が深い。
・ひっかけ問題はない。
・やっぱりテスト技法メインだけどしつこい…。
またこの技法か…って思う。
・今おかれた状況を把握するために読むんだけど、
それが苦痛。疲れる。
・途中、周囲に聞こえるくらいお腹が鳴ってしまう。
・タピオカ問題出た。流行に敏感。
だけど、問題内容はムズイ。
・結局、できたような、できていないような状態。
毎回モヤモヤしたまま不合格となる。
せめて、正解率とか教えてほしい…。
モチベーションにつながるんだけど。
【今後の話】
・今後の勉強方法は、ちょっと考えよう。
・8月テストマネージャーを初めて受けてみようかな。
(勉強を継続させる意味で)
・テストアナリストだけだと年1回なので、ベースレベルがリセットされる感じ。
・JSTQBだけでなく他の試験も。
・合格発表はおそらく4月上旬かな(一応3か月ほどってありますが)。
JSTQB・Advancedレベル・テストアナリストはいったん終了。
次は、4月の基本情報技術者試験(FE)に向けて再出発します。
JSTQBも基本情報技術者もこれで何度目だ!って感じですが。
今のところの勉強予定。
3月 基本情報技術者試験(FE)
4月 基本情報技術者試験(FE)
5月 JSTQB
6月 JSTQB
7月 JSTQB
8月 JSTQB
という感じです。
試験を受けた方、お疲れさまでした。
次回受ける方、参考までに。