1日目の続きです。
グアムに到着しました！
グアムは雨模様
多分乗ってきた機体だと思います。
そして、この雨模様どうですか??
あれ?史上最速通過の入国審査
さて、恐怖の入国審査に向かいます(現地時間16:12頃)
ここまではカメラ一応OKだと思いますが、
下に着いたらすぐにしまった方が無難です。
ここを下りたら、どれくらい待つのかな。
飛行機下りたの最後の方だし、やっぱり1時間はかかるよねー、
ESTA申請すればよかったかな。など考えながら降りると、
ほぼ人いません。
あれ？入国審査会場は別でしたっけ？と思うくらい空いてる。
誰もいない。
同じ飛行機に乗ってた人もいない…。
こんな経験初めてです。
妻と次男がトイレに行っている間に日本人のスタッフさんに書類の確認をしてもらい入国審査官のいるブースに向かいます。いつもはあみだくじのように審査官を決めれないけど、今日はこちらの差し加減で審査官を選び放題(?)。優しそうな入国審査官にチャレンジ。
何も聞かれず、カメラで写真撮影。
その後、指紋を取られる。
そして、この指紋採取機械にうまく対応できない40代男性(私)。
右手の4本指を採取すんだけど、OKの表示に変わらない。
審査官がこの絵見ればわかるよね?って操作方法的な写真を見せてくれるんだけど、うまく指紋が取れない。
何回か注意を受けた後、ようやくわかった。
正解：第2関節位まで接触させる
私：第1関節だけ接触させてた(←ﾊﾞｶ)
注)指先だけタッチしている状態でした。指全体を機械に着けるイメージでお願いします。
何度も審査官に謝り、無事に入国スタンプゲット。
ちなみに子供は、カメラで顔の写真を撮られるだけで指紋は取りません。
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日産レンタカーグアム
荷物を受け取り、税関審査もパスして、日産レンタカーへ。
こちらは予約確認表とパスポート、クレジットカードを出せばOK。
デポジットで100ドル必要。
係りの方は、ほぼ日本語を話しませんでした。
あと、チャイルドシートについて質問された。
レ「子供いるの?チャイルドシートはどうするの?」
私「いるよ、日本から持ってきたよ」
レ「え？ちょっと見せて」
私「あ、いいっすよ(見せる)」
レ「OK!!」
私「ありがとう!!(アメリカ基準の物かはチェックしないのか)」
事前にShellのガソリン割引は知っていたけど、ホノルルコーヒーがあるなんて知らなかった。そして、この右側のQRコードを読み取っていなかったので、具体的なゲット方法がわかりませんでした。ガソリンは、キーについているコードを見せればOK。
この写真撮ったの現地時間16:34頃。つまり入国審査20分くらい。
すげー。
駐車場の右奥側に行くと、日産レンタカーの係りの人がいて、車を教えてくれました。ただ、私が行ったときは雨で人がいなくて、どうすればいいの～～～っていう状態だったんだけど、しばらくしたら人が来てくれた(笑)
チャイルドシートを取付したりしてたら雨が止んでくれた。
出発前、車に大きな傷がないことを確認します。
ちなみにチャイルドシートですが、
長男・小学3年 ←ブースターシート
次男・小学1年 ←チャイルドシート
の2つ使っています。長男はだいぶ大きくなったのでブースターはいらないかもしれないですが、年齢制限があるので持参しました。
チャイルドシートもレンタルするとそこそこの値段になるので、プロモーションを利用して割引を受けるのがいいかもしれません。
4238マイルからスタート。
といっても、この後、駐車場内をグルグル。
左ハンドル車の練習。
最後に左ハンドルの車を運転したのは、2018年位で久しぶりすぎる。
これでもか！ってくらい練習していざホテルに向かいます。
いざホテルへ
子供達は、すぐにリラックス。
私は緊張。
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空港を出て、1号線に出るまで渋滞。
途中、ドンキホーテ建設中でした。駐車場の舗装をしていました。
もうそろそろオープンなのでは?
このレーンにいていいのか悩む。
まだ現地特有の流れというか、そういうのが全然わからない。
それにもかかわらず妻からの指令は困る。
注)右のほうが空いているから右がいいんじゃない?とか。この先左折するんですけどね。
1号線に出てもそこそこ混んでたような記憶。
丁度、帰宅ラッシュの時間帯のようです。
星野リゾートリゾナーレグアム
星野リゾートリゾナーレグアム到着。
駐車場がわからず、グルグルしてました(笑)
従業員用の駐車場に入ってしまったのは秘密ってことでお願いします。
"BASEMENT PARKING"が地下駐車場って知らなかったので(笑)
チェックインは待っている人もいなくてスムーズでした。
楽天トラベルから「ウィング、シティービュー」のツインの部屋を予約しました。
リゾートホテルっぽく広くていい。
続きます。
